国名:モンゴル国
首都:ウランバートル
面積:約156万6500平方キロメートル(日本の約4倍)
人口:約244万人(2001年)
言語:モンゴル語。表記はキリル文字だが、縦書きの伝統的なモンゴル文字の教育も行っている。
気候:日本の4倍の国土を持ち東西に広がる高原の国。高原地帯の多くは砂漠と草原で、年々草原は減少傾向にある。大陸性気候で乾燥し、7月初旬から8月中旬までは平均気温は20度を越え過ごしやすいが、それ以外は寒冷な気候である。特に、10月下旬から4月上旬まではマイナス20度以下の厳寒である。春は砂嵐が吹きすさび天候は不順である。
単位とレート:トゥグリク(Tg)。1USドル=約1120Tg(2002年12月現在)で、日本円100円に対しては約900Tg。
国名:ロシア連邦
首都:モスクワ
面積:約1707万5400平方キロメートル(日本の約45倍、日本の領土北方四島を含む)
人口:約1億5000万人(2001年)
言語:公用語はロシア語。この他100以上の民族がそれぞれ独自の言語も用いている。
気候:広大なロシアであるが北方に位置するため、大部分が亜寒帯から寒帯に属す。典型的な大陸気候で、広大な国土の割には地域による気候の変化が少ない。一般的にいえば、短く冷たい夏と長く厳寒期の続く冬が特徴である。とはいえ、季節と場所によっては様相はかなり異なってくる。夏には30度を超す黒海沿岸部から、冬はマイナス40度を下回り、まさに“厳寒”という言葉がぴったりのシベリアや北極海沿岸部まで、ところ変われば機構も異なる。10月下旬から4月上旬は、寒波が襲うこともある。年間降水量は比較的少なく、日本に比べれば乾燥している。とりわけ冬期は湿気がほとんどない。
単位とレート:ルーブル。補助通貨はカペイカ。1ルーブル=100カペイカ。2002年4月時点で1米ドル≒31ルーブル、100円≒24ルーブル。
国名:台湾(中華民国)
首都:台北
面積:約36000平方キロメートル
人口:約2209万人(1999年)
言語:中国語(北京語、台湾語、客家語)、先住民族語、日本語
気候:北部の亜熱帯気候と南部の熱帯気候に分かれ、高温多湿で、7〜10月初旬は台風も襲来し、降水量は年間2000mmを越える。とくに夏の南部は高温となる。3000mを越える高山が133座もあるように山岳地帯が中央を走り、この部分は熱帯性高地気候となり、夏でもセーターが必要なほど寒いことがある。冬は雨期で、北部は肌寒く、山岳地帯では降雪を見る。
単位とレート:ニュータイワンドル(NTDoller)、圓もしくは元(塊クァイと呼ぶ)。1元=10角(毛)≒3.7('02年11月現在)
国名:大韓民国
首都:ソウル
面積:9万9373平方キロメートル
人口:4685万人
言語:韓国語
気候:北半球の中緯度帯にあるため四季がはっきりした冷温帯気候に属する。夏は高温多湿だが冬は低温乾燥となっている。さらに日本同様南北に長い国土のため、国土の両端における気候の差は大きい。
単位とレート:ウォン(won)、100ウォン=10円('03年6月現在)
国名:中華人民共和国
首都:北京
面積:959万6961平方キロメートル
人口:13億人
言語:中国語(共通語)
気候:世界第三位の国土面積を持つ中国の気候は場所によって大きく異なる。
単位とレート:人民元(レンミンピー/RMB)、1元(ユアン/通称クアイ)=10角(ジヤオ/通称マオ)=100分(フェン)、1元≒16円(2003年1月)
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